ロータリーが西貢(サイゴン)と出会うとき——戦火と美味が交差する物語とベトナム探険
謎の公務員 22 歳でホーチミン市に単身赴任し、約 6 年ベトナムに暮らして流暢なベトナム語を習得した文化探険家。帰台後も公務員として再びベトナムへ
台北大加蚋ロータリークラブは長年、移住労働者・新住民・新二世の課題に関心を寄せ支援してきました。今回は、物語・歴史・ベトナムの美味を一堂に集めた「知識ランチ」を開催します。
特別ゲストは謎の語り手。22歳でホーチミン市に単身赴任し、約6年間ベトナムで暮らして流暢なベトナム語を習得。帰台後に公務員試験に合格し、再びベトナムへ派遣された経験も持ちます。今回は堅苦しい政策の話ではなく、自らの体験からベトナムの文化と生活を伝えます。
ランチ会場は銘記越南美食。ここにも台湾とベトナムをつなぐ家族の物語があります。創業者の父は外交官で、1975年のサイゴン陥落時に辛くも台湾へ帰国。1999年に開店した銘記は父への追悼であり、河内出身の母から受け継いだ料理の継承でもあります。
見どころ
- ホーチミン市に単身赴任した台湾の女性が見たベトナムとは?
- 台湾とベトナムをつなぐ、意外な食・言語・生活の接点
- 戦争と移住が一軒のベトナム料理店の原点となるまで